言った、言わない論争は
コンピュータが発達した世でも
無くならない
人間関係における永遠のテーマである。
んな、大げさな…
と、思われる方もいらっしゃるかも知れないけど
やっぱり、仕事の世界では
言ったはずの事が出来てなければ
つい「お願いしたんですが」と
言ってしまうし、
お願いされた方は
「聞いてないんですが」と
言ってしまいがちなるのは当然の話。
しかし、この言った、言わない論争に
解決点があるのか?
と、言われると…全くもってない訳で…
だから、私はなるべく
その論争をしないように心がけて
言葉を選んで話すようにします。
例えば頼んでいた事が出来てない場合は
「私の言い方が悪かったんだと思うんですが…」
の枕詞を必ずつけるとか、
言われた事が出来てなかった場合は
「私が忘れていたのかも知れませんね」とか
「勘違いしていました」など…
しかし、理不尽な「言いました」発言はちょっと見逃せない。
ちょっとしたパッケージの表だけ
デザインして欲しいという依頼が来たので
商品ロゴぐらいは今の世の中
サービスでいいやと安く承けて、
デザイン案を数点送ったリターンのメールに
パッケージの表面に会社のロゴを入れて欲しいとあったので
会社のロゴを送って欲しいとお願いしたら
「会社のロゴも、商品ロゴもパッケージのデザインついでに
適当に作ってって最初に言っていた筈だけど!!」
って、メールが届いた。
しかし、以前電話で話したときは
会社のロゴ自体あまり品のいいものではないので
パッケージの表から外して欲しいと
私は聞いていたつもりだったし
第一、会社ロゴを作って欲しいとは全くもって初耳。
そもそも会社のロゴとは
媒体によって変更するモノでもなければ
パッケージを作るついでに
「適当」に依頼するモノではない。
最初からパッケージの値段だけで
商品ロゴも、会社ロゴもついでに
作らせる気だったのか?
(なんて、滅茶苦茶な依頼!)
困った!
もうそのつもり人に
そんな話は聞いていないなんて
どう、やんわり言えば良いのだ?
ここは、やはり、
会社のロゴを作るなんて聞いていないとか
表には会社のロゴをいれなくていいって
言っていたとは全く触れず
会社ロゴはパッケージとはまた違う物なので
ご依頼があってから
再度、色々意向をお聞きして
お作りしますと、書いてメールを送っておこう
む〜〜〜「聞いてないよ!」って
一言かきたい気持ちを抑えて…